資格の中でも、特に転職を有利にする資格ピックアップ

転職に有利な資格を考えるにあたって、どんな資格を選ぶべきなのかは、なかなか難しい問題ですね。

「転職に有利になる”可能性がある”資格」を探したとしても、とにかくたくさんあります。
数え出したらきりがないですが、ここでは、かなり高めの収入や社会的地位が見込めるほか、 開業の見込みもあるブレーンワークに絞って考えてみましょう。

1 財務・会計関係の職種
公認会計士や税理士が、転職を有利にする資格どころか、転職を成功に導く資格であるといえます。
FP(ファイナンシャル・プランナー)という資格もこの方面では、転職を有利にしてくれる資格として有名です (ただし、このFP(ファイナンシャル・プランナー)という資格、種類が複雑になっているため 外から見たときにどれを選んで受けたらいいのかすぐにわからない点がネックなのですが)。

2 人事や総務・労務関係の職種
社会保険労務士が、転職を有利にする資格として群を抜いているでしょう。
人事や総務・労務となると、今まであまり顧みられてこなかった資格ですが、需要はどこに行っても ありますし、しかも景気や社会の変化にほとんど影響されないため、 本来はもっと転職希望者たちの間で評判になってもいい職種でしょう。

3 法務関係
これは司法書士や行政書士が、転職や開業を有利にする資格の首位を占めるでしょう。
ちなみに弁護士となると、転職で選べる資格にはなりません(弁護士は途中から志望できる資格ではありません)。

※もっとも、弁護士ほどではないとはいっても、公認会計士や司法書士クラスでも、難易度が高すぎるというマイナス材料のほうが大きいでしょう。
いかに、転職や開業・独立のチャンスが開けて有利な資格だとはいっても、可能性が低すぎるのでは意味がありませんね。

資格をとって転職を成功させようとする場合、働きながら資格の勉強を行うのがいちばんです。
「いったん仕事をやめて、資格の勉強に打ち込んで……そして晴れて受かってから再就職をしよう」と思っても かなり難しくなってしまいます。「勉強のため」という理由があっても、仕事をしていない空白の期間があることは 企業の人事担当者からあまりいい顔をされないという傾向が依然として強く残っているからです。

そこで、このサイトでは、ここにあげた各職種の中で、仕事を続けながらでも、 転職をする前に取得できそうな資格だけを取り上げておこうと思います。