資格の中でも、特に転職に役立つ資格の最新情報です

転職に役立つ資格を知りたい人は本当に多いはずです。
とはいっても、「転職にどんな資格が役立つのかを調べる方法」なんてそうそう見当たらないでしょう。
それは一般の転職希望者・資格受験者に限ったことではなく、就職や転職に関する業務を行っている 専門家からしても同じことです。日々さまざまな仕事のあっせんをしていても、 「どの資格だったら就職や転職に役立つのか」「どの資格だったら就職や転職が成功しやすいのか」を 正確につかむことは困難なのだそうですね。

ここで、大きな目安となるデータを紹介しておきましょう。
就職や転職をあっせんしている機関の中でいちばん有名で、誰でも無料で利用できるのはハローワークですね。
ハローワークではあらゆる業界からあらゆる求人が舞い込んできますが、ここで面白い情報がひとつあります。
転職に役立つ資格と考えてもよさそうな資格が浮かび上がってくるという話ですね。

それは、どの資格が応募資格や望ましい資格に指定されているのかという一種の統計ですが、 比較的いつでも多く指定されている資格が3種類あります。
それは、「建築士」「宅地建物取引主任者」「簿記」です。

意外に思う人も多いでしょうか?
特に建築士と宅地建物取引主任者については、不動産や建築といった特殊な業界で 使われる資格だというイメージがあるのではないでしょうか。
しかしこれらの資格は「地域や時期にあまり関係なく需要が高い資格」ということがいえるからではないでしょうか。

簿記については、特定の業界に限定されることなく使いでのある資格ですね。
簿記に対するニーズが昔と変わらず高いことがうかがえます。

もっとも、こういった資格を、「単に転職先が増えそうだから」という理由だけで受けようとすることは 望ましいことではないでしょう。
そういった動機で目指していると、なんとか試験を通って資格をとれたとしても、 それだけがゴールになってしまって、転職先を探しても面接の場で上手にアピールができなくなる可能性もあります。
また転職ができてもその後のキャリアアップが息詰まる可能性も否定できません。

このサイトでは上記3つの資格についてひとつずつ説明していきますが、 あくまでも受けるのなら本格的にその業界で邁進するつもりになってから受けていただきたいと思います。
「転職に役立つ資格」であることは事実のようですし、転職に役立つ資格と聞くとつい受けたくなるでしょうが いちおうよく資格と業界の背景を確認するくらいのことはしていただきたいですね。