資格が運んできてくれる、わりのいい転職の可能性

資格=転職のカギ、といった認識が強くなっているのではないでしょうか?

資格は確かに、身を守る武器になってくれます。
今は大不況で、「勤続して何十年という中高年社員」でさえ平気でリストラに遭うような時代ですから、 転職や再就職をしないといけなくなる人たちをよく見かける時代になっています。
それに、こんな話を聞かされたら、誰でも「ぜんぜん他人事ではない」と恐ろしくなることもまた事実でしょう。

資格は、転職や再就職を成功させたいときには本当に強力な選考材料になり得ます。
まず資格があることは、自己PRの面で大きなポイントになるわけです。

ただし、どんな資格でもいいというわけではありません。
特に転職を計画しながら資格を取得するときは、次の仕事場で確実に役立ち、また面接の段階で強みになるような 資格を選ばないといけないですし、とる資格を間違えると悲惨なことになります (これが意外と多い! 転職の役に立ちそうだと期待してとった資格が、 意外と人事の人たちに評価してもらえなかった、というパターン)。
現実に、履歴書に資格がいろいろと書き込んでおいても、「どうしてその資格を受けたのか」その点を うまく話せないと、「ただ無計画に試験を受けたのか」と誤解されてしまうこともじゅうぶんにあるのです。
または、そこの転職先で役に立ちそうな資格をせっかく取得していても、 それをうまくアピールできないで終わってしまうと、転職が失敗する可能性は高くなってしまうでしょう。

転職を成功させるための資格とは何でしょうか?
  当然、将来設計がしっかりしていて、その長期的な見通しの下で取得した資格ではないでしょうか。
もっとも、世の中とはうまくいかないもので、長期的な人生設計をすべての人たちができるわけではありません (できたら誰も苦労しないわけですし、世の中も円滑に回っていることでしょう)。
「いい思いをできそうだから」といった安直な動機から資格を探したり転職先を探したりするケースがあることは、一概には責められないのではないでしょうか。
このサイトは、まさにそんな人たちのためを思ってオープンしたつもりです。
資格を使って転職を希望している人たち、 しかしまだ遠い将来まで見越したプランを持っていない人たちのために役立つ情報、 「その資格をとることで新たなキャリアが開けるかもしれない」と思えるような情報を 抜粋して掲載しています。
転職と資格、そしてキャリアを計画する材料になれば幸いです。